新 潟 南 魚 沼 の 旅

5月15・16日(水・木)、総勢19名が乗り込み、大南観光の貸切バスで東村山駅を出発。今回で15回目を迎える旅行会は今年も車中から活発な交流の談論風発が交わされ、大いに盛り上がった。今回も名物となっている長野さんの博識で啓発される。

最初に魚沼の酒蔵「ゆきくら館」見学があり、試飲コースでいささか酩酊した後、越後のミケランジェロといわれる石川雲(うん)蝶(ちょう)の傑作彫刻のある西福寺(さいふくじ)開山堂の天井彫刻を鑑賞した。塩沢宿では復元された牧之(ぼくし)通りの街並を散策後、宿の湯沢グランドホテルへ到着。午前の授業を終え、新幹線で駆けつけた小森さんの出迎えを受けてのチェックイン。

趣きがあって広い温泉でゆっくりくつろいだ後、数多い品数の揃った夕食を楽しみ、各人の近況スピーチで会場は賑やかな場となった。また恒例の二次会では理科系の学識高い会員が中心になって極めて学術レベルの高い論議が交わされたのは稲門会ならではの場であろう。(筆者は正直、なかばちんぷんかんぷんの部分多し)

翌日も天気予報に反しての快晴に恵まれ、旅館を出発して清津峡へ。柱状節理の安山岩の切り立つ秘境も今は立派な遊歩道トンネルが通じている。昼食は塩沢近くで、名物のへぎ蕎麦を賞味。そのあと沼田ICを降りて湯葉作りの工場で、湯葉作り体験と各種の産品を試食。昼食はいらなかったほどだった。帰路は予定より早めの17時に東村山駅に帰着した。

今回も幹事方、吉田(勝)、青山、加藤各氏の行き届いた手配とケアで楽しい旅が満喫できた。幹事さんご苦労様でした。

参加者:青山、阿部、井垣、大内、岡田、加藤、倉田夫妻、黒田、小森、髙橋(正)、當間、富沢、戸田、長野、野中、野村、藤沢、山本、吉田(勝)

第15回旅行会1

ゆきくら館:天然雪を特殊シートで覆い年間通して貯槽 / 酒蔵「越後ゆきくら館」での試飲

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宴会の締めは小森さん指揮の校歌とエール

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清津峡遊歩道トンネルの展望デッキ

2019旅行会野中12 食べ放題のゆば作り体験

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参加者全員で記念写真

(文:髙橋 正夫、写真:野中昭夫)