ニュース7月号でご案内しましたとおり、東村山稲門会が30周年記念事業を計画・実行する際に掲げるものとして相応しいと考えるスローガンを募集し、9月25日で投票を締め切りました。 
 今回は、その結果を報告いたします。
 28件の応募があり実行委員の投票で5件に絞り込んだ後、さらに役員にて投票を実施して役員会で承認を受けたスローガンは以下です。

30周年、感謝を胸に新たな一歩を!

このスローガンは、大内一男さんの応募作品です。30年の歩みを振り返り、会の発展を支えてこられた先輩方や関係者の皆さまへの感謝の気持ちを表すとともに、未来に向けて新たな一歩を踏み出す契機としたい、という思いが込められています。これから、30周年記念事業の計画・実行にあたり、このスローガンを掲げ、皆さまとともに記念の年を祝し、さらに発展していけるよう取り組んでいきましょう!

(田邉 正史 記)

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