1963年(昭和38年)に「早稲田大学アメリカ大陸徒歩横断隊」が241日費やしてサンフランシスコからニューヨークまでの約6,000キロを踏破したことが契機となり、同年秋に早稲田大学「本庄~早稲田100キロハイク」第1回が開催されました。
第61回を数える今年も、当市を通過する5月26日(日)に多摩湖自転車道・美住陸橋下(トンネル内)の一角に応援ブースを設営し、母校の後輩とOB参加の1,000余名に完歩激励の熱いエールを送ります。
前日の9時半に本庄市役所をスタートした2日目の26日朝、既に60Km強を歩き続けてきた学生たちは大隈記念講堂を目指して、狭山公園下から多摩湖自転車道、八坂駅前、野口橋交差点、小平霊園に至る約5Km余の市内を疲労感も見せずに通過します。
美住陸橋下の応援・交流ブース周辺での学生等に熱いエールを送る集いに、会員諸兄姉の参加をお待ち申しております。
応援・交流日時
5月26日(日)10:30~13:00前後
例年の「応援ブース前」到着の一番手は11時直前です。ご都合のつく時間帯に応援・交流ブースにお出向きください。
応援・交流場所
多摩湖自転車道(都立中央公園の北側)の新青梅街道・美住陸橋下に設営の応援ブース周辺
(陸橋下のトンネル内で、当日が雨天でも応援ができる場所です)
応援・交流活動
①「早稲田大学校友会 東村山稲門会」のぼり旗、各種小旗等による完歩激励の応援と交流
②学生の有する清涼飲料水の空き缶・瓶、空きペットボトル、ゴミ等の回収支援
③学生との交流・支援に「清涼飲料水」と「塩飴」の配布を計画中
今年も美住陸橋下で、学生に完歩激励の熱いエールを送りましょう
東村山稲門会100キロハイク応援委員会
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