第62回「本庄~早稲田100キロハイク」は5月25日(日)に開催
今年も美住陸橋下で、学生に完歩激励の熱いエールを送りましょう

東村山稲門会
100キロハイク・応援委員会

1963年(昭和38年)に「早稲田大学アメリカ大陸徒歩横断隊」が241日費やしてサンフランシスコからニューヨークまでの約6,000キロを踏破したことが契機となり、同年秋に早稲田大学「本庄~早稲田100キロハイク」第1回が開催されました。
第62回を数える今年も、当市を通過する5月25日(日)に多摩湖自転車道・美住陸橋下(トンネル内)の一角に応援ブースを設営し、現役学生とOB参加の約1,000名に完歩激励の熱いエールを送ります。
24日朝にJA埼玉ひびきの駐車場をスタートし、25日朝に既に60km強を歩き続けてきた学生たちは、大隈記念講堂を目指して狭山公園下から多摩湖自転車道、八坂駅前、野口橋交差点、小平霊園に至る約5km余の市内を通過します。
今年のキャッチコピーは「もっともフィジカルで、フィジカルで、フィジカルな、やり方。」過酷な挑戦をする現役学生たちと直接交流し支援する貴重な機会ですので、皆様の参加をお待ちしております。

応援・交流日時
5月25日(日)10:30 ~ 13:00前後
昨年の応援ブース通過の一番手は11:24です。今年はのぼり旗設営等の準備時間は短くなる見込みです。ご都合のつく時間帯に応援・交流ブースにお出向きください。

応援・交流場所
多摩湖自転車道(都立中央公園の北側)の新青梅街道・美住陸橋下に設営の応援ブース周辺
(陸橋下のトンネル内で、当日が雨天でも応援ができる場所です)

応援・交流活動
①各種小旗等による完歩激励の応援と交流
②学生の有する清涼飲料水の空き缶・瓶、空きペットボトル、ゴミ等の回収支援 
③学生との交流・支援に「清涼飲料水」の配布を計画中

(太刀岡 貴司 記)

2025年100キロハイク写真525x232

 

 

 

 

お問い合わせはこちら