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世話人:加藤正俊
    吉田 勝

「袋田の滝」

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日本三名瀑のひとつ:
 袋田の滝は華厳の滝、那智の滝とともに日本三名瀑のひとつに数えられる。高さ120m・幅73mの大きさを誇ります。滝の流れが大岩壁を四段に落下することから、別名「四度(よど)の滝」とも呼ばれ、平安時代の歌僧、西行法師がこの地を訪れた際、「花もみち 経緯にして 山姫の 錦織出す 袋田の瀧」と詠い、「四季に一度ずつ来てみなければ真の風趣味わえない」と絶賛したとも伝えられています。 江戸時代は水戸藩の領地内であり、水戸黄門として知られる徳川光圀が訪れたことがあるとされる。 袋田の滝とその上流の生瀬滝は、平成27年3月10日に国の名勝に指定され、さらに、袋田の滝は平成27年10月には、恋人の聖地に選定(NPO法人地域活性化支援センター)されました。
四季折々に変化する滝
 四段の岩壁を流れる水のつくり出すラインは白糸のようになめらかに、そして時には激しく、さまざまな顔を見せてくれます。
新芽吹く木々の緑に縁どられた春、涼を求めての夏、あでやかな紅葉が滝のお化粧をする秋、厳しい寒さで滝が凍結する冬と、袋田の滝は四季折々に姿を変えてくれます。
観瀑台
 正面から滝の全景を鑑賞するには「袋田の滝トンネル」を通って第1・第2観瀑台へ行く必要がある。従来の第1観瀑台は上から3段目の目の前にあり飛沫のかかるような迫力ある滝が見られる。
 2008年完成の第2観瀑台は「袋田の滝トンネル」途中のエレベーターで上部に上がる。3つのデッキからは第1観瀑台では見られなかった最上段の滝を含めた全景を鑑賞することが出来る。
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[写真(上から)]
・袋田の滝
・恋人の聖地モニュメント(大子町の鳥『オシドリ』をモチーフに観瀑トンネル内に設置)
[参考資料]
・観光いばらき公式ホームページ・袋田の滝
・ウィキペディア・袋田の滝
(吉田 勝 記)
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