待ち望んでいた新入会員が誕生しました。稲門会入会が先かテニス同好会が先か、 どちらが先か解らないほどテニスをこよなく愛する、山口修史さん(昭44文・ 写真前列左)が入会しました。山口さんは、近隣稲門会や市内の別グループでも プレーをする八面六臂の活躍です。試合で勝負に拘るプレースタイルは、我々を 刺激してやまないものがあります。また、活動を中断されていた石塚征雄さんが、 4月から例会に復帰されました。益々,活況を呈しているテニス同好会でご一緒に プレーを楽しみませんか?新入会員を募っています。 10月上旬、埼玉県越生市にて、一泊二日の合宿を予定しています。 記:吉田 劭文(テニス同好会 副世話人)