東村山市は、SDGsの達成に向けた取り組みを進めています。その一環として、SDGs達成に向けて積極的に推進している、市内の団体、個人の募集・申請を受け、SDGsパートナーとして認定しています。 東村山稲門会は市民雑学講座を通じて、市の文化向上及び地域課題の解決を図り、だれも取り残されないまちづくりを市とともに推進しています。対象となる持続可能な開発目標(SDGs)は、以下の3つのゴールです。 ◆ゴール3 (すべての人に健康と福祉を) ◆ゴール4 (質の高い教育をみんなに) ◆ゴール11 (住み続けられるまちづくりを) 今般、市へ認定の申請を行い、11月1日に認定されました。なお、11月20日の通常総会の場にて、松谷 いづみ副市長(東村山稲門会会員)から山本会長に対して、認定証の授与がありました。(町田 光髙 記)