世話人: 黒田 祐司
髙橋 文子・荒巻 優之
今年2 回目、対面による第20 回例会を2 月15 日(金)に多摩湖ふれあいセンターで開催しました。
ウィスキー等を交え3 時間の熱唱が繰り広げられました。
髙橋(正) : ついて来るかい、さすらい、足手まとい、ラバウル小唄、緑の地平線、北国の春、
マロニエの木陰。
井垣 : ごめんね、俺は寂しんだ、そしてめぐり逢い、南部牛追い唄、白虎隊、秋田音頭、さすらい。
山本 : シクラメンのかほり、恋の町札幌、おまえに、赤いハンカチ、さざんかの宿、知りたくないの、
君は心の妻だから。
田邉 : 雨の中の二人、夜霧よ今夜も有難う、霧にむせぶ夜、ドント節、君こそわが命、小さなスナック、
三百六十歩のマーチ。
黒田 : 津軽平野、酒よ、醉歌、海峡、雪国、おもいで酒、みちづれ。
次回以降の開催日は3 月21 日(木)、4 月18 日(木)14:00~17:00。
いずれも多摩湖ふれあいセンター。
室内履き持参。必要ならお茶お水持参。なお、参加費として当日500 円いただきます。
(黒田 祐司 記)