世話人: 黒田 祐司
髙橋 文子・荒巻 優之
第23回例会を7月18日(木)に多摩湖ふれあいセンターで開催しました。梅雨開けの猛暑の中、冷房の効いた部屋でビール等を交え2.5時間熱唱が間断なく続きました。3名が全員11曲を歌い上げました。4月例会の10曲を抜く記録となりました。雑談の中で驚いたのは10年掛けて阿部ご夫妻が自転車で「奥の細道」を探索した話でした。
阿部茂:
古城、新潟ブルース、君は心の妻だから、風雪ながれ旅、僕は泣いちっち、哀愁のからまつ林、
粋な別れ、面影、コモエスタ赤坂、ここに幸あり、赤いグラス。
田邉:
旅人よ、星影のワルツ、赤いハンカチ、潮来笠、万里の河、昔の名前で出ています、襟裳岬、
中の島ブルース、逢わずに愛して、ラブユー東京、有楽町で逢いましょう。
黒田:
帰って来いよ、また逢う日まで、学園広場、函館の女、人生いろいろ、河内おとこ節、君こそわが命、
惜別の唄、あざみの歌、柳ヶ瀬ブルース、昭和ブルース。
次回以降の開催日は8月15日(木)・9月19日(木)、 いずれも14:00~17:00、多摩湖ふれあいセンター。
室内履き持参。必要ならお茶お水持参。なお、参加費として当日500円いただきます。
(黒田 祐司 記)