< 1 2 月 下 旬 ~ 1 月 中 旬 の 活 動 >
12 月 21 日(土):
6 名で 3 時間プレー。定方さんが 4 勝 1 敗、中村(幸)夫人が 2 勝 1 敗と女性の活躍が目立った。12 月 23 日(月):11 名で 11 試合実施、野村さんが絶好調で 4 勝 0 敗 2 引分勝率 10 割。2024 年「打ち納め」例会であった。相互に年末挨拶を交わし解散。
1 月 6 日(月):
打ち納め例会時と同数の 11 名が参加、今年もテニス同好会は活況を呈すものと確信した。市川(彰)夫人が久々に参加。今年はプレー日が増すことを期待する。
1 月 10 日(金):
町田晴美(元会員夫人)さんが久々に参加。市川夫人同様に、(短時間でも良いので)参加日が増えることを願うばかり。1 月 12 日(日):安井さんが 4 勝1 敗 2 引分勝率 8 割の活躍。試合数は少ないものの今年度の勝率はトップ。
1 月 15 日(水):
脚に故障を抱える定方さんが無敗の 2 勝 2 引分、快復後の更なるレベルアップが楽しみ。1 月 18 日(土):9 時から11 時迄前川公園コート A 面と C 面を予定していたが、B 面利用者と交渉して C 面と交換してもらった。
快く交換に応じて頂いた方に深謝。参加者 12 名と多かったのでコートが隣接していて練習・試合をスムーズに進行できた。我々も逆の立場におかれたら、状況が許す限り交換に応じたい。今日も久々の参加者が現れた。富澤夫人!「久々の参加者」は次号からはタブーの言葉としたい。
― セ ル フ ジ ャ ッ ジ 5 原 則 の 順 守 と 推 進 の お 願 い ―
フェアプレーはスポーツの基本です。それは、第一に対戦相手をリスペクトしてプレーすることです。
コート内では様々なトラブルが発生することがあります。その大半はポイントの判定に起因するもので、多くの大会で採用されている「チェアアンパイヤがつかない試合方法(セルフジャッジ)」が適切に行われていないことが背景にあります。そこで、次の「セルフジャッジ 5 原則」の徹底とご理解をお願い致します。セルフジャッジでは、プレーヤーの人格が試されています。
セルフジャッジ5原則
① 判定が難しい場合は「グッド」(相手に有利に)!
② 「アウト」または「フォルト」はボールとラインの間にはっきりと空間が見えたとき!
③ サーバーはサーブを打つ時、レシーバーに聞こえる声でスコアをアナウンス!
④ ジャッジコールは相手に聞こえる声と、相手に見えるハンドシグナルを使って速やかに!
⑤ コートの外の人は、セルフジャッジへの口出しはしない!
<公益財団法人 日本テニス協会発行のチラシから引用>