幹事:滝川 桜子・小野 浩一
8月9日(土)
13:00~15:00「kitchen KEIJI」にて
参加者:お誕生者16名、お祝い者5名 計21名
(お誕生者コメント(敬称略))
滝川桜子:年3回の開催ではあるが世話人としての出席が毎回楽しみ。お誕生会の良さが復活してきた。
吉田勝:5月3日で81歳。稲門会では旅行会・映画会を担当。12月映画会の30周年企画を思案中。
伊川浩生:お誕生会初参加。6月で72歳の年男。親族に6月生まれが多い。早稲田ラグビーの大ファン。
伊藤栄:ニュースの編集委員。早大学院出身(兄、甥)。自身は高校時代は空手部所属。
井原徹:79歳。後3年は働く。3年後に稲門会に見捨てられないようお願い。7月29日白内障手術を受けた。
大内一男:息子(早実野球部で斎藤佑樹と同期)と応援に甲子園にも通った。大学からの寄付の依頼郵便物の多さが悩ましい。
田口政澄:2人の孫のうち女子(早大)がワールドカップ出場、男子も全日本に選ばれている。兄弟揃っての活躍が楽しみ。
山森貴司:早実出身。ChatGPT(AIツール)を生活に取り入れていきましょう。頭でっかちのZ世代より我々のほうがうまく利用できる。
小野浩一:今回初めて利用の「kitchen KEIJI」での開催。12月、来年4月もお世話になる予定。
田邉正史:68歳。早稲田スポーツを応援する会、カラオケ同好会の担当。この会で普段会えない方に会えて嬉しい。
藤井省:入会10年目。会員から早朝のウオーキングを勧められた結果、年間継続ができている。
三宅良太:87歳。稲門会発足時の合議から参加。3代目会長(10周年時)。「生きることとは、食べること、運動すること、学ぶこと」。
安井慶治郎:昨年入会。海外経験(英国)が豊富。先日植木の剪定作業で熱中症になった。
山上豊:昨年入会。東村山在住16年目。早大エクステンションセンター(歌舞伎講座)にも通っている。趣味は歌舞伎鑑賞、登山、旅行。
阿部茂:11年間かけて奥の細道ルート(深川~大垣、2,400㎞)を妻と自転車で走破。1日の走行距離が後半は開始時の半分以下になった。
南湖修一:昭和48商卒。当時は学生運動が盛んな時代。稲門会の行事は参加すると心が和んで楽しい。
(お祝い者コメント(敬称略))
青山稔:お誕生会には毎回出席。八国山は散歩時に登ることが多い。東村山駅の高架化はうれしい限り。上町弓子:先輩方と語らうこのお誕生会を今後も大切にしていきたい。
小森敏孝:高校に就職した時の校長先生が伊川さんの父上だった縁。誕生日は親に感謝する日。故郷の両親を想う島倉千代子の「赤い電話」を熱唱。
崎山裕子:5月~8月の暑い時期に生まれたお誕生者のエネルギーの詰まった熱い話を聞いて元気が出た。
町田光髙:今回昨年に入会の3名(山上・安井・山森さん)が出席。食べて、飲んで、会話して、歌ってのお誕生会を今後も楽しみましょう
(小野浩一 記 大内一男 写真)