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 令和8年の輝かしい門出を祝うとともに、東村山稲門会創立30周年記念事業のこけら落としイベントとして、1月24日(土)14時よりサンパルネ・コンベンションホールにおいて「令和8年 新年を祝う会」を開催いたしました。

 司会は鈴川順子さんが務め、冒頭、町田会長より挨拶がありました。当会が創立30周年という節目を迎えるにあたり、これまで創立・運営に尽力されてきた諸先輩方や役員の皆さまへの深い感謝が述べられるとともに、本年予定されている数々の記念事業への積極的な参加が呼びかけられました。続いて、山本岩男顧問のご発声により乾杯が行われ、和やかな祝宴の幕が開きました。
 会場では、地元のDistant Shores Brewingによる2種類のクラフトビールがサーバーで提供され、ポールスタアの黒焼きそばなども振る舞われました。やかな心配りが随所に感じられ、世話人の皆さまのご尽力にあらためて感謝申し上げます。
 新入会員を代表して、平野茂さん(公立中学校長)より自己紹介とともに、入会にあたっての抱負が述べられました。今後のご活躍と会への積極的な参画が大いに期待されます。
 続いて、カーボンフリーコンサルティング株式会社CEOの中西武志氏(校友)による講演「環境とカーボンニュートラルを早稲田の視点で考える」が行われました。「日本は技術・資金・制度の各面で国際社会に貢献できる立場にあること」「若者の行動が未来を切り拓く原動力となること」「誰一人取り残さない社会の実現に向けて一人ひとりが主体的に考え行動することの重要性」など、示唆に富むお話を伺い、参加者一同、環境課題への認識を新たにいたしました。
 アトラクションでは、早稲田大学ケルト音楽同好会およびバンザイ同盟の学生の皆さんが、会場を大いに盛り上げてくださいました。
 ケルト音楽同好会は、アイルランドやスコットランドなどケルト文化圏に伝わる伝統音楽を、ティン・ホイッスル、アイリッシュフルート、バンジョーなど多彩な楽器で演奏。5名の学生による軽快で躍動感あふれる演奏と楽器解説に、会場は温かな拍手に包まれました。
 また、全国各地の慶事に駆け付け、700種類以上の独自のバンザイを披露しているバンザイ同盟からは、創立30周年を祝うオリジナルのバンザイが次々と披露されました。最後には「正しいバンザイ」の作法をご指導いただき、会場全員で声高らかに「バンザイ」を三唱。記念すべきこけら落としにふさわしい、晴れやかなひとときとなりました。
 締めくくりは、恒例となっている元応援団の小森事務局長のご発声・進行のもと、ケルト音楽同好会の伴奏により、東村山稲門会の歌ならびに早稲田大学校歌を学生の皆さんとともに高らかに斉唱し、盛会のうちに散会いたしました。
 なお、会場には書道同好会世話人大森さん制作の「祝 東村山稲門会創立三十周年」の横断幕が掲げられ、書道同好会および俳句同好会の作品も展示されました。さらに、園芸の会より丹精込めて育てられたキンセンカ等のポットが会員へ配布されるなど、同好会活動の魅力も広く紹介されました。
 本会の開催にあたり、準備段階からご尽力いただきました世話人の皆さまに、心より御礼申し上げます。
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○会員参加者(敬称略)56名
 青山稔、阿部茂、石井久長、市川彰彦、一色泰久、伊藤栄、井原徹、伊吹史郎、上素子、大内一男、大森平八郎、小川徹、小野浩一、加藤正俊、上町弓子、工藤崇士、紅松喬、紅松容子、黒田祐司、小林俊治、小林裕子、小森敏孝、崎山裕子、佐久間卓、澤村信義、清水聡、鈴川順子、副島健、髙橋正夫、高林龍、高柳剛、滝川桜子、滝来洋二、田島隆夫、太刀岡貴司、田邉正史、當間昭治、戸田志郎、富澤文雄、中沢義則、中島章隆、中村亨、中村幸宏、平井康雄、平野茂、廣田佳郎、藤井省、堀江泰夫、町田光髙、三宅良太、宮元祥吏、森川進、森川節子、安田忠治、山本岩男、吉田勝
(高柳 剛 記、佐久間 卓 写真)
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