
世話人:當間 昭治
「秋まき草花の苗の交換会」を、11月11日(火)に市民センターで行いました。
参加者の持ち寄った苗は15種150個程になりました。(ストック、キンセンカ、月下美人、ポインセチア、アマリリス、ハナカンザシ、パンジー、ペチュニア、ロウバイ、スターチス、シモバシラ、モモイロタンポポ、チドリソウ、スイートピー、サボテン)、アマリリスは会の支柱として活躍された故藤澤博恭さんの苗を株分けしたものと紹介がありました。富澤さんご夫妻が市民農園で育て収穫した里芋とカブを、そして世話人が過日の市民産業祭に出展し金賞のミカン・銀賞のユズを参加者に配布しました。今回中島さんと小林裕子さんのご主人が初参加、それぞれ園芸に対する思いを話してくれました。
稲門会創立30周年記念事業で園芸の会が企画する、1月24日の新年を祝う会で手作りの花の苗を参加者にプレゼントするという件は、スイートピー、ゴデチャ、キンギョソウの3種に決まりました。
あと2ヶ月、早速準備に入ると申し合わせ散会しました。
*参加者:岡田・木谷(元会員夫人)・小菅夫人・小林裕子夫妻・當間夫妻・富澤夫妻・中島・三宅


