俳句同好会 稲酔句会(10月) 最高得点句のご紹介 と 次回稲酔句会(2月)のおしらせ
投稿日 : 2026年1月10日
最終更新日時 : 2026年1月11日
作成者 : higashimurayamaw
カテゴリー : b03.俳句同好会, 未分類

世話人:黒田 祐司
副島 健
中沢 義則
関東地方の冬の夜空は星がきれいに見えて美しい。そんな冬の星を詠んだ名句も少なくありません。大峯あきらさんの句に「切干も金星もまた新しく」があります。夕空に一番星がぽつんと見えて、夕方というには早い時間である事を「新しく」と表現しました。切干大根もまだ干されて間がなく白さを残しています。それも「新しく」と言っています。切干と金星をいう無関係であったものが、「まだ新しく」という表現で結びついた不思議な一句です。
10月の稲酔会の最高得点句の豆乳さんの句もまた星を詠んだ不思議な句でした。大峯さんの句では金星でしたが、豆乳さんの句は火星です。
夜の森きのこ火星と交信す 豆乳
ねここ評「きのこはアンテナのような形が面白いなあと思っていました。『夜の森ではきっとこんなことが起こっているに違いない』と思わせる不思議が詰まった句だと思います。」
さて、俳句同好会では東村山稲門会の30周年記念事業の一環として、東村山シルバー人材センターのカルチャーセンター句会と銀嶺句会の方々にも参加いただき、共同の吟行、句会を6月に開催する予定です。テーマは「東村山の風景や行事など」を詠むです。俳句同好会以外の稲門会会員の方々にも是非、句をお寄せいただければと思います。詳細は新年を祝う会にて発表いたします。
次回の第144回稲酔句会は2月26日の木曜日を予定しています。(場所は社会福祉センター予定)
俳句に興味、ご関心のある方は、「お問い合わせフォーム」から副島(そえじま)までご連絡ください。
(副島 鶴来 記)