世話人： 黒田 祐司
髙橋 文子
荒巻 優之
第24回例会を8月15日(木)に多摩湖ふれあいセンターで開催しました。
初参加の井原さんがフリオ・イグレシアスのスペイン語「NATHALIE」(黒い瞳のナタリー)と日本語発音の替歌
「くどい太めの豆腐売り」を披露しました。敗戦日でもあり軍歌も出ました。
滝川： いい日旅立ち、はるかな尾瀬、おもいで酒、わたしの城下町、長崎の鐘、山小屋の灯、千曲川、
つぐない、川の流れのように。
井原： Browin’in the wind、公園の手品師、海ゆかば、さらば青春、生きてりゃいいのさ、せんこう花火、
青春サイクリング、冬の稲妻、信濃の国、悲しみは雪のように、NATHALIE、くどい太めの豆腐売り。
阿部茂： 江梨子、夜空の笛、釧路の夜、群青、熱砂の誓い、赤いハンカチ。
田邉： ひとり咲き、柳ヶ瀬ブルース、時代遅れ、青春時代、砂に消えた涙、安奈。
黒田： アカシアの雨が止むとき、雨が止んだら、雨の御堂筋、氷雨、河内おとこ節、
道頓堀人情、帰って来いよ。
＊次回以降の開催日は9月19日（木）・10月10日(木)、いずれも14:00～17:00、 多摩湖ふれあいセンター。室内履き持参。必要ならお茶お水持参。なお、参加費として当日500円いただきます。
（黒田 祐司 記）
