12 月 14 日(土)13:00~15:00 「隠厨中国菜館」にて
お誕生者 10 名、お祝い者 4 名 計 14 名
挨拶・乾杯 町田光髙 (以下敬称略)
お誕生者コメント
青山 稔:
会員としては会の立ち上げ時からで長い。先輩方が良く飲むので驚いた。今 85 才“これからが自分の人生”。
阿部 淳也:
初参加。学生時代は理工だったので合気道、登山など他の事で目が開けてきた。商社に入り国内外転勤した。2001 年 9.11 の時はアメリカにいた。
市川 暢男:
ボート部に属し昭和 40、41 年には全日本で優勝した。早慶戦の仲間と一緒に世界マスターズ(エントリー数が少ない)にも出場。
小久保 清:
長年続けている易学(一番長い)、手品、囲碁、俳句等の趣味三昧でボランティアをしている。建設会社だったので不動産鑑定士の資格を持っている。
太刀岡貴司:
誕生会 2 回目。消費税はいかに悪い税金であるか、国家的詐欺かもしれないとの話。
戸田 志郎:
卒業 25 年のホームカミングデーで當間氏と出会い設立時から参加。2005 年第一回お誕生会から出席。お誕生会の三つの柱、交流・親睦・大学への支援。
上町 弓子:
子供 3 人が小さい時、市川暢男氏のお嬢さんにピアノを習っていて稲門会に入らないかと誘われた。明日は次女の受験日で忙しい。
清水 聡:
卒業後、これからはアジアだと銀行に入り海外駐在。最後は中国に 13 年間。周りは皆スパイで四六時中監視されていた。
一色 泰久:
小さい頃遊んでばかりで馬鹿と言われた。美大はダメだったが、早稲田に受かった事で兄弟の眼が変わり見直された。西洋美術館には裏口から入れてもらいデッサンに励ん
だ。
工藤 崇士:
男 3 人兄弟の下。上は前函館市長、真ん中は東京で警視庁、自分は早稲田しか選択肢がなくて浪人して入った。
お祝い者:町田 光髙
幹 事 :小野 浩一、滝川 桜子、紅松 容子
(紅松 容子 記、小野 浩一 写真)